セミバロックパールのひとりごと・・・

セミバロックパールが誕生石です。気まぐれに、自分の好きな事、好きな物、好きな人の事を中心に書いていけたらいいな・・・と思います。

きっと忘れない(1994)

卒業式シーズンです。

超久々に大好きな映画の話題を・・・

「きっと忘れない」は大好きな映画です。

主演はジョー・ペシ。でも、私の中ではブレンダン・フレイザーの映画です。

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名門ハーヴァード大学に通うモンティは官僚になることを目指している。

4人で一軒家をシェアし、指導教授の学説に逆らわないように卒論を書き、期限までに提出し

優等賞をとって卒業する事を目標としている。でも、偶然に図書館の地下のボイラー室に住みつく

浮浪者サイモンと知り合った事から彼の価値観や人生観がガラッと変わってしまう・・・。

58.jpg 雪のハーヴァードの美しい景色も素敵です。

ルームメイトのエヴァレットは何故か鶏を飼ってます・・・。

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ブレンダンのアイビールック、似合ってます。

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最初は反発しあってた二人がだんだん打ち解けていき、心を許し、仲良くなって行くんだけれども

素直にそれを表現できなかったり、ぎくしゃくしたり・・・ルームメイトも巻き込んで・・・。

サイモンとモンティの図書館でのやり取り・・・

卒論に「僕の一生がかかってる」というモンティに

「紙切れに?」と問いかけるサイモン。

「俺は世捨て人。アンタは競争に必死だ・・・今に走ることが目的になってしまうぞ・・・。」

そう、言われてもこの時のモンティは「優等賞」で卒業する事しか見えてなかったのね・・・。

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モンティはルームメイトで医学部を目指す神経質で潔癖なジェフにサイモンの事を

「読書と会話の好きなただのオッサンだ」と言います。

この頃から少しづつ心を許し始めたのね・・・。

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妻子を捨てて船員として生活していたサイモンはそ思い出の場所で拾った石ころを大切にし

「俺の人生」だとモンティに見せます。

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モンティの卒論の指導教官でもある教授の講義に出て、議論で教授を打ち負かしたサイモン・・・

この頃から少しずつ、モンティの価値観が変わっていきます。

サイモンからモンティへのメッセージの中に

「聞きかじりの知識は信じるな。本に書かれた死者の言葉も信じるな。俺の考えや言葉も真に受けるな。

色々な意見を聞いて自分のフィルターにかけろ・・・」というのがありました。

「なるほど・・・」と単純な私は妙に納得。

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サイモンは生活保護を受け、ルームメイトとして4人の学生と共に生活をし始めます。

そして、モンティは今までに書いた卒論を捨てて、新しく書き始めます。

コックの経験もあるサイモン・・・クリスマス休暇で帰省したエヴァレットの飼っている鶏、

「ゴーキー」を料理して出しちゃった

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今、食べたのが「ゴーキー」と知り慌てるモンティ

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休暇が終わって戻ってきたエヴァレットに「ゴーキー」の事を正直に話すモンティ・・・(爆)

もう、この頃のサイモンは、昔働いていた頃のアスベストによって肺が侵され死期が近づいていました。

サイモンが妻子を捨てた事を知ったモンティ。モンティは小さい頃に父親が女を作って出て行き

捨てられ、父親を恨んでいるからきっと複雑だったんだろうな・・・。

「息子に会いたいと思ったことは?」とサイモンに問いかけます。

その時は何も答えなかったサイモンがいよいよ、自分の死期を感じたとき

「息子に会いに行きたい・・・」とモンティに頼みます。その日は卒論の提出期限の日・・・。

でも、モンティたちはサイモンを息子の元へ連れて行きます。そこで息子に冷たい言葉を浴びせられますが、

サイモンはそこでも、小石を拾います。

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その夜、4人が交代でサイモンの為に図書館で借りたホイットマンの詩集「草の葉」を朗読しているときに

サイモンは静かに逝ってしまいます。

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葬儀の時サイモンが残した「死亡記事」を読むモンティ。

「人生50年で唯一不覚だったのは≪家族≫に養われたこと・・・」

妻子を捨てたサイモンと父に捨てられ母親と暮らしてきたモンティが最後に家族になったんですよね。

69.jpg なんて大きくて重厚な建物!!思う図書館。

モンティは指導教官である教授の学説とは全く違う卒論を提出します。

でも教授は「学説は十人十色」と認めてくれます。期限内に提出できなかったから「優等賞」は

取れなかったけれど、それ以上の物をモンティは得たのだと思います。

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卒業式の日、サイモンの為に借りていた本を返しに行ったモンティ。

サイモンと知り合った図書館。サイモンと一緒に通った図書館。

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卒業式の後、大学で小石を拾ったモンティ。きっといい官僚になることでしょう・・・。


この映画は音楽も最高に素敵です。特にエンディングでかかるマドンナの「I'll Remember」が大好きです。

ブレンダン・フレイザーは「青春の輝き」という映画でハーヴァードを目指す高校生の役もやってます。

この映画はちょっと人種差別など内容は重いですが、マット・デイモンベン・アフレックも出ていて

今観たらまた違った見方が出来るかもしれませんね

エヴァレットを演じたパトリック・デンプシーは最近、医療ドラマ「グレイズアナトミー」

映画「魔法にかけられて」に出演しています。今の方が素敵かも?


雪景色の美しい街並みや、建物、男女関係のない共同生活で普通に皿洗いをするモンティ。

パジャマパーティー、図書館での勉強、誇らしげなハーヴァードのロゴ入りグッズ。

時代を感じますが、とっても素敵な青春映画だと思います。

私の大好きな、大好きな1本です。


[ 2012年03月16日 00:00 ] カテゴリ:映画 | TB(-) | CM(8)

メリークリスマス!って事で好きなクリスマス映画

今日はクリスマスイブです! 宗教的な事は気にすることなく、美味しい物を食べてケーキを

食べて・・・毎年そんな風に過ごしています。

クリスマス映画と言ってもあまり思い浮かびません・・・。

でも、好きな映画の中に出てくるクリスマスシーンで印象的な物っていろいろあります。

一番に思い出したのはやっぱりキアヌの『おもちゃの国のクリスマス』

20年以上前の映画だからビデオしかないのが残念!!

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 とっても若くて可愛いキアヌ      『スウィートノベンバー』 のサンタ姿も好き!!

このサンタさんは、愛する人にいっぱいクリスマスプレゼントを持ってきます


かなり古い作品ですが、『恋におちて』  ヒットしましたよねぇ~。

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ロバート・デ・ニーロとメリル・ストリープが本屋でお互いの家族へのクリスマスプレゼントを買うところから

物語は始まります。「こんなにいっぱい、プレゼントを買うんだ・・・」 とビックリします!!

紆余曲折あって、またこの本屋で再会するわけです。


『愛の選択』はクリスマスパーティーの夜に別れを・・・

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  ジュリア・ロバーツもキャンベル・スコットも若い!! とても切なくって好きな映画です!!

『忘れられない人』 これも大好きな映画です。
生まれつき病弱で引っ込み思案なアダムはずっと片思いしていたキャロラインに思いが通じて
付き合い始めて・・・キャロラインが家のクリスマスツリーがプラスチック製でつまらい・・・と
言ったものだから、夜中に地下から忍び込みツリーをプレゼント・・・

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  朝起きてビックリのキャロライン。            よその家のツリーをこんな事しちゃったアダム。

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  キャロラインは本当に嬉しそう・・・

とにかく、キャロライン役のマリサ・トメイがメチャクチャ可愛い!!
クリスチャン・スレイターって最近何か映画に出てますか?情報全く知りません!
ヤンチャな役や、女好き、危ない切れキャラだったりの役が多かったクリスチャン・スレイターが
無口で引っ込み思案だけど、一途にキャロラインを愛する心優しいアダムを演じている
『忘れられない人』も大好きな映画です。

『NOEL』 これは、オムニバスって感じの映画かな?主演はスーザン・サランドン。
でも、イケメン好きの私としては、ポール・ウォーカーのお話が好き!

恋人に対して、異常に嫉妬深く束縛をする警官マイク・・・恋人にも愛想を尽かされ自棄気味・・・
そんな時、カフェで働く老人に「君は私の妻の生まれ変わりだ・・・」なんて変な事を言われて
余計にイライラ・・・。でも、最後はとっても温かい気持ちになれる映画でした。

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ニューヨークが舞台だったかな?景色も美しいです。

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ポール・ウォーカーを初めて観た時、<若い頃のキアヌに似てる!>って思った記憶がある・・・
今、彼を見ると何故、そう思ったのか、よくわからないんだけど・・・
『ワイルド・スピード』ってサーフィンと関係あったっけ?車は出てくるけど・・・
『ハートブルー』の頃のキアヌに似てるって思った記憶があるからサーフィンって思ったのかな?
ワケわからなくなって来た!でも、ポール・ウォーカーはハンサムだから、結構好きです!!

でも、一番のお気に入りは『セレンディピティ』

主演はジョン・キューザック   個性派ですが、結構好きな俳優さんです。
『コン・エアー』『狂っちゃいないぜ!』『セイ・エニシング』『アメリカン・スイートハート』
色んな役を演じ分ける、実力派俳優だと思います。

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NYのデパートの手袋売り場で、お互い恋人へのプレゼントを買おうとしていて偶然知り合った二人・・・
ジョナサンとイギリス人のサラ・・・

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手袋を譲り合った事から、« セレンディピティ » で一緒にお茶することになって・・・
<セレンディピティ=幸せな偶然> という店の名前が気に入っているというサラ。
でも、「偶然は信じない、すべて運命だと信じてる・・・」というサラ。

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運命なら、また会えると言って電話番号も教えずに去っていたサラ・・・。
でも、すぐにお互いがお店に忘れ物して再会・・・

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一緒に、スケートをして束の間のデート・・・。

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サラの提案で、5ドル札に名前と電話番号を書いたジャナサン。運命ならば自分の元にいつかその
5ドル札が戻ってくる・・・と言うサラ。サラは持っていた本に名前と電話番号を書いて翌日
古本屋に売る。その本がいつかジョナサンの手元にめぐって来たら電話をかけて・・・と。

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結婚式を数日後に控えているのに、あの手この手、あらゆる手を使ってサラを探すジョナサン・・・
お互い恋人がいるのに・・・

そして、飛行機の中で紙幣を見つけて、あわてて離陸直前に飛行機を降りるサラ。
結婚式前夜に、フィアンセからのプレゼントで本をもらったジョナサン・・・
その本はサラが古本屋に売った本で・・・。
フィアンセはジョナサンの気持ちが自分にないという事を、感じてて結局、式はキャンセルに・・・

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そして初めて、デートしたスケートリンクで再会・・・

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記念日を思い出のデパートの手袋売り場で祝う二人・・・   売り場にワイン持ち込んで、飲んでるし・・・

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子供を両脇に抱えておしゃぶりくわえてるオヤジ・・・    『チューバだらけ』の人間ツリー。

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初デートの時、サラの腕のソバカスを見てカシオペア座の神話を話し始めたジャナサン・・・
でもこれって、ジョンの手じゃない・・・右のシーンがジョンの手・・・
この手のアップのシーンだけ吹き替えた?ヒェ~どういう事?ジョンに失礼じゃない?
まぁ、私は大好きな人の手以外は興味ないから、ジョンがどんな手しててもいいんだけど(笑)

とにかく、ラブコメなので軽~く観られて、面白い。
キレイなクリスマスツリーやクリスマス一色のデパートとか、アメリカならではのシーンも
たくさんあって、大好きな映画です。


[ 2011年12月24日 08:35 ] カテゴリ:映画 | TB(-) | CM(11)

くちづけはタンゴの後で(1996年)

今日は久々に大好きな映画について・・・。
これもまた大好きなのにDVD化されていない映画です。
劇場公開時もあまり話題にはなりませんでしたが、出演者は地味に豪華です!
これも、持ってるのはビデオだけ・・・。

主人公コニーは ニューヨークで男に騙され妊娠した挙句、その男に捨てられて失意のまま
ボストン行きの列車に誤乗車し、そこでヒューと身重の妻パトリシアに出会う。
その直後、列車事故が起こり・・・ヒューとパトリシアは死んでしまい、コニーが目覚めたときは病院の
ベッドの上で、お腹はペシャンコ・・・。男の子が誕生していて、コニーはパトリシアと間違われ
ボストンの名門ウインターボーン家の嫁として迎えられることになる・・・っていうあり得ないお話・・・
そんなコニーをパトリシアと疑うことなく迎え入れた姑をシャーリー・マクレーンが演じ
コニーを怪しむヒューの双子の弟・ビルをブレンダン・フレーザーが演じています。(ヒューもブレンダンです)

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最初はコニーを疑い、金目当てなのでは?と疑っていたビルもコニーの人柄に惹かれ、小さい頃から
大好きなゲイの執事兼運転手パコにけしかけられコニーとタンゴを踊り・・・コニーに惹かれて行く自分の
気持ちに気づき・・・プロポーズ。
タンゴを踊るブレンダンがカッコイイ・・・。余るくらいの長い脚、スーツ姿も素敵です!

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コニーを捨てた男が、コニーが金持ちと結婚すると知りパーティーに現れたり、その男が拳銃で撃ち殺されたり、
ドタバタドタバタと事件がおきるもののハッピーエンド。コメディーで軽く楽しめる一本です。
やっぱり、DVD化は無理かな~。

img109.jpg 結婚指輪にはちゃんと「コニー」と刻印されていました。

ブレンダン・フレイザーも大好きな俳優さんです。
ブレンダンを知ったのは「きっと忘れない」。この映画は今でも大好きな一本です。
「きっと忘れない」についてはまた詳しく感想を書きたいと思っています。

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演技派で髪形や容姿をコロコロ変えていろんなキャラクターを演じ分けてしまうすごい人です!

BRE2.jpg おバカなロッカーを演じた「ハードロックハイジャック」

「ハードロックハイジャック」や「原始のマン」は笑えて楽しめてマイナーだけど、大好きな映画です。

BRE3.jpg 「原始のマン」

突然土の中での眠りから蘇り、高校に通って人気者になる原始人。おバカだけど面白い!!

BRE4 (2) 森の中で動物たちと生活する「ジャングルジョージ」

「ジャングルジョージ」は子供も一緒に楽しめる映画です。

でも、去年観た「小さな命が呼ぶとき」のブレンダンがあまりにも太っていて、太り過ぎていて、二回りくらい
大きくなっていたのでびっくりしました。元々190cm近い長身のブレンダン。長身はいいけど、ちょっと太くなりすぎかな?
次回作では是非、スリムな役をしてほしいな・・・。

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[ 2011年03月25日 16:33 ] カテゴリ:映画 | TB(0) | CM(0)

コリーナ,コリーナ(1994年 )

大好きな映画です。でも、DVDがないんです。レンタルもセルも・・・。
中古で探すととんでもなく高いお値段で売っているのでDVDが発売されたことはあるようです。
もう絶版になってしまったのでしょうね・・・。

母親の死のショックで口をきけなくなってしまった7歳の少女・モリー。妻に先立たれた父親マニー。
そこにやってきた家政婦コリーナ。コリーナと接する事でだんだん笑顔と言葉を取り戻し、元の笑顔の
可愛い女の子に戻り、父親マニーもCMソングの作曲の仕事に行き詰った時に、コリーナの助言を受けて
仕事も上手く行き、だんだんマニー父子にとってコリーナが大きな存在になって行く・・・。というような
お話ですが、主演のウーピー・ゴールドバーグの存在感、面白さはさすがって感じです。
モリーを演じた子役の女の子がとってもcuteで可愛くて、大好きなパパとコリーナを何とかくっつけようと
する姿がすっごくいじらしいです!そして、パパを演じたのがレイ・リオッタ。

コリーナ4コリーナ3

モリーはパパとコリーナと家族になれればいいな・・・と子供心に願っているのだけど、白人と黒人の結婚は
現実にはとても難しい問題のようで、マニーの母親は家政婦としてのコリーナは認めているけれど、
息子との恋愛に関しては認める事は出来ず「鳥と魚が恋をしたらどうなる?どこに巣を作るの?」 と
マニーに問いかけるシーンがとても印象的でした。
音楽も素敵でモリーの歌うゴスペルもとても可愛いです!

レイ・リオッタは好きな俳優さんです。やっぱり思い出すのは「フィールド・オブ・ドリームス」のシューレス・ジョー。
「サムシング・ワイルド」や「不法侵入」のように怖い役も多いですが、私はアメリカの退役軍人病院の
経営方針を無視して患者を守ろうとする熱血外科医を演じた「ドクソルジャー白い戦場」が大好きです。

最近では秘かにバイク購入を狙ってる夫が借りてきたジョン・トラボルタ主演の
中年ライダーもの「団塊ボーイズ」に出ててビックリ!しかもその父親役でピーター・フォンダが出てました。
「イージー・ライダー」やねぇ・・・。

a0037338_7511126.jpg 団塊ボーイズのレイ・リオッタ

「コリーナ,コリーナ」のビデオは本屋の中古市かなんかで見つけて買って持っていました。多分500円位で
手に入れたんでしょうね・・・。でも、ビデオじゃなぁ・・・試しにDVDにダビングしてみました。
SAMPLEビデオだったせいかコピーガードもかかってなくて何とかDVDに落とせました。

コリーナ 画質はこんな感じです。

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ビデオの劣化は免れませんから、多少画像が悪くても、DVDならこれから観たいときに観られるし
良しとしよう・・・。

[ 2011年02月01日 18:30 ] カテゴリ:映画 | TB(0) | CM(4)

君さえいれば 金枝玉葉

学生の頃(ずっと、ずっと昔です)ジャッキー・チェンが好きでよく映画を観に行ってました。
でも、就職、結婚と毎日忙しく過ごしているうちにすっかりジャッキーも香港映画も忘れてました。
映画といえばテレビでCMが流れる話題作しか観る機会もなくなってました。

そんなある日の夕方、TV番組で映画解説の浜村淳氏(懐かしい!
関西を離れて以来なかなかお目にかかれませんがお元気でしょうか?)が
お薦めビデオ(DVDではありませんよ) として紹介していらしたのがこの作品です。

e0052736_1341513.jpg 君さえいれば 金枝玉葉

人気歌手ローズ(カリーナ・ラウ)の大ファンのウィン(アニタ・ユン)はローズの恋人で音楽プロデューサーの
サム(レスリー・チャン)が「普通の男の子」をスターにするという企画の為のオーディションに「ローズに会える
かも」という軽い気持ちで男と偽って参加し合格してしまいます。そこからこの3人の三角関係に発展するわけ
ですが、ウィンは「理想のカップル」と崇拝していたローズの恋人サムに惹かれている事に戸惑い、ローズは
仕事も恋愛も順調に見えるけどサムの気持ちがつかみきれず不安もあったり、サムは「男」を好きになり
「自分はゲイ」なのかと悩みます。でも決して重い映画ではなく、軽く楽しめる面白い作品です。
「男は愛せない」と言いつつ、すがるローズに別れを告げるサム・・・このシーンのレスリー最高に好きです。

レスリーの歌うテーマ曲「追」が素敵です。
この映画は版権の問題か何かでDVDは絶版で、なかなか見られないのが残念です。いい映画なのに・・・。

今、レスリーが生きていたらどんな素敵な50歳代の俳優さんになってたかな?
相変わらず美しく、素敵な作品に出ていらした事でしょう・・・残念です。
今でも私の中のレスリーは若く美しく素敵なままですけどね。
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この映画は私を香港映画の世界に再び引き戻してくれた記念すべき映画です。
ここから香港、台湾とイケメン大好き生活が始まるのです・・・。
[ 2010年11月20日 02:03 ] カテゴリ:映画 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ぱーる

Author:ぱーる
愛知県在住
ミーハーでマニアック?
マイペースなB型
関西人のおばちゃんです

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