セミバロックパールのひとりごと・・・

セミバロックパールが誕生石です。気まぐれに、自分の好きな事、好きな物、好きな人の事を中心に書いていけたらいいな・・・と思います。
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阪神・淡路大震災から17年です

今年もまた1月17日を迎えました。

当時神戸市東灘区に住んでいた我が家は震度7の激震に襲われました。

部屋の中はグチャグチャになりましたが、家族と建物は無事でした。

午前5時46分・・・うちの場合はあの時間だったから助かった、とよく思います。

家族4人そろっていたから、心強かった・・・夫が仕事へ行っている時間だったらもっと

不安だったかもしれない・・・。あと2時間遅かったら、おチビ2人が食器棚の前の食卓で

朝ごはんを食べていたかもしれない・・・その上に食器棚が倒れてたら、と思うと今でもゾッとします。

JRも最寄駅までは来なくなり、家族4人で大阪の実家へ避難する事にしました。

阪急電車の西宮北口駅まで歩くことに決めて国道2号線を歩きました。

避難する時に目にした、馴染みの商店街の惨状・・・ショックでした。

神戸に住むようになって春先に歩いていると生姜と醤油と砂糖の煮物の甘辛い匂いが何処からともなく

漂って来ます。<いかなごのくぎ煮> を家庭で作るのです。

明石の昼網であがった生のいかなごが昼頃にはスーパーに入荷します。それを1キロ単位で売っているので

1キロ・2キロと買って来てくぎ煮を作ります。私も興味津々でスーパーでレシピをもらい、幼稚園のママ友に

コツを教えてもらい作るようになりました。

その商店街を見て 『今年は、くぎ煮が作れないな・・・』と思った事を思い出します。

結局、ガスが復旧した3月末に神戸に戻りました。

建物がたくさん倒壊していたので <アスベスト> の被害も懸念されていました。

ガレキの処理が終わるまで幼稚園児の長男はマスクをしていましたが1歳になっていない次男は

晴れの日でもベビーカーにレインカバーを掛けて買い物に連れて行っていた事を覚えています。

近くの公園やグラウンドには仮設住宅が建ちました。長男の幼稚園のお友達の中にも仮設住宅で生活

している人もいました。自宅が倒壊してそのまま引っ越してしまったお友達もいました。

次男の幼稚園の卒園式の日、園長先生が『震災の年生まれ』の子供たちの卒園という事で

とても感慨深いと言っておられた事が印象深いです。

神戸を離れて10年になりますが、やっぱり1月17日は忘れる事の出来ない日です。

来たるべき東海大地震に備えて防災グッズの点検をしなければ・・・と思います。

去年の3月11日の大災害から、もうすぐ1年です。

本当に、本当に一日も早い復興を心から願います。


 追記・・・いかなごのくぎ煮です。(画像お借りしました!)

01.jpg 震災の翌年からは作れました!!

[ 2012年01月17日 00:00 ] カテゴリ:ただの日記 | TB(-) | CM(8)
怖かったです・・・
ぱーるさんは神戸にいたのですね。私は震災のときは大阪にいました。11階だてのマンションで、4階だったので、家具は移動しただけで倒れなかったけど、上の階のところは家具もたおれてました。  主人はあわてて会社にいき、私は花瓶など割れた物を片づけ、近所の友達たちとあつまり、一緒にすごしました。長男は、真冬なのに、余震のたびに震え冷や汗をかいてしがみついていました。 次の日くらいからだったか、近所のひととお米をたくさん炊いておにぎりをいっぱい作って自衛隊の方や救援物資をはこぶ車にあずけたりしていました。
主人は行ける所まで電車でいき、自転車を途中借りて神戸の親戚の所に必要なものをはこんでました。
次男がおなかにいたので私は行動的には動けなかったけど、近所でも傾いた家もあったし、マンションの駐車場のブロック塀がたおれたり・・・うちの車支えになっておとなりさんの車は無事(*^_^*)
私が動ける範囲でも被害があったから、ぱーるさんのところはすごかったでしょうね・・・。
あれから、17年たつんですね。
[ 2012/01/17 18:57 ] [ 編集 ]
Re: 怖かったです・・・
HiROさんへ

おはようございます!HiROさんは大阪に住んでおられたんですね。
うちの大阪の実家もタンスが倒れたと言っていましたから大阪の揺れも
大きかったですよね。
幸い、うちの長男はあの激震の中でも寝ていて、恐怖心を感じていなかった
ので良かったですが、お友達の中には家が全壊したりした人もいたので
1人で留守番が出来なくなったり、夜も電気を消せなかったりと色々精神的な
ショックもあり子供も大変だったみたいです。
東海地方は必ず地震が起きると言われているので出来るだけの準備は
しておかないといけないですね。
[ 2012/01/18 06:12 ] [ 編集 ]
私も忘れない・・
あの時テレビに映った光景は忘れられないです。見慣れた神戸の街が信じられない状態になっていて・・・なんとか叔母に連絡がついた時にはほっとしました。カセットコンロを送ったりした覚えもあります。ぱーるさんと同じように歩いて大阪へ避難していました。ぱーるさんも7ヶ月の子供さんがおられたのでしたね・・よくぞ無事で・・・良かったです。
天災は忘れた頃にやってくる・・・避難袋の点検もしておかないといけませんね。
[ 2012/01/18 22:58 ] [ 編集 ]
怖いですね…
私の住んでるところは被害も神戸ほどじゃなかったけど、未だに実家のヒビがはいった外壁を見ると思い出します。

まだ私は高校生で、自分の部屋で寝てて何か向こうの方から不気味な音が近づいてくると思ったとたん、ガタガタとすごい揺れで動くこともできず布団の中にもぐりました。
部屋にはベッドぐらいしかなかったので倒れてくるものはなくてよかったですが。

そうですよね?忘れた頃にまたおきるかもしれないので、避難グッズもよういしとかないといけないですね。

今は子供もいるので、自分の身だけまもるのじゃないですもんね。
ぱーるさんはまだお子さん小さいときだったんですね…


もうあれから17年経つんですね。
あの頃から、ちょうどは倍の月日が経ちました。
でも何年経っても忘れてはいけないことですね。
[ 2012/01/19 02:14 ] [ 編集 ]
Re: 私も忘れない・・
a-kimamaさん、こんばんは!

神戸を離れてしまった今では遠い過去の事みたいな気がするけど、
でも、やっぱり記憶に留めておかないといけない事でもあるよね。
ご両親が神戸の方だったよね。叔母さんもご無事で良かったね。

そうそう、カセットコンロは役に立つよね・・・みんなお正月の残りの
お餅焼いて食べてたし・・・。

私も今年は24時間持つというコップに入った非常用ローソク買い足しました(笑)
ホント、備えあれば憂いなしですね。
[ 2012/01/19 19:06 ] [ 編集 ]
Re: 怖いですね…
mikiさん こんばんは!

神戸に地震は来ないって勝手に確信してたから、ビックリしたよね。
mikiさんちは子供さんが小さいから 特に心配よね。
子供は心配だよ~。

本当に、必要最小限のものだけは揃えておかないとね・・・。
家が壊れなきゃ、服とかは何とかなるもんね。
やっぱり食べ物はストックしておかないと・・・とおもいつつ
ストックしてたら、しらん間に誰かが食べてしまってた~と
言うのが我が家の現実ですけどね(笑)

[ 2012/01/19 19:18 ] [ 編集 ]
もう17年なんですね。
今年、東北の被災地に神戸の灯がともされたニュースを見て、胸の奥が複雑な想いでいっぱいになりました。

忘れてはいけないこと。

本当にそうですね。
ここのところ、小さいけれどまた地震が続いていて、昨年の震災時を思い出しました。
あの時も、いくつか小さな地震があちこちであって、そのあとの大震災でした。
幸いな事に同じ東北でも日本海側の私のところは停電だけでしたけど、それでも、
いつ復旧するかわからない不安、ATMが使えなくて所持金が減っていく不安、
燃料不足が深刻になっていく不安…と、精神的に追い詰められる感覚は忘れられません。
原発ばかり放送されてる昨今ですが、今年の寒さは去年よりもひどく、
仮設住宅で水道が凍結したという話も聞きます。
そして、遅々として進まない被災地の復旧にも胸が痛む毎日です。
[ 2012/01/26 17:05 ] [ 編集 ]
Re: もう17年なんですね。
igaraさん、こんばんは!

東北にお住まいなんですね。怖い思いをされましたね。
阪神大震災の前日に小さな地震がありましたが、神戸で地震が
起きるわけない!と何故か関西人は思っていたと思います。

ここ数年、年末近くになるとあちこちで地震が起きたり
地震速報をみる度に『大きな地震が起きませんように・・・』って思ってました。
でも、昨年のあの大地震・・・。信じられませんでした。

今年の冬は寒さが厳しいので被災地の方は大変な思いをされて
いるでしょうね・・・。本当に何とかならないものかと思います。
政治家でないとできない事もあるのに、政党を攻撃しあってるだけで
何も進まない・・・歯がゆいですね。本当に・・・。

心から早い復興を願います。
[ 2012/01/26 21:24 ] [ 編集 ]
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Author:ぱーる
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